ひょうご産業SDGs推進宣言事業

和田金型工業は、「ひょうごSDGs推進宣言事業」として、次の項目を目標として活動して行きます。

【目指すゴール】
12: つくる責任 つかう責任

【目指すゴールと 自社の活動の 関係】
不適合の発生による材料の廃棄や再調達、修正加工の発生などによる余分な機械稼働に伴う電力消費などを改善したいと考えています。

【達成に向けた 具体的な取組 内容】
概要:手順書の整備や、現場作業環境の改善で不適合削減をはかる。
詳細:直近5年間で年平均61.2件の不適合が発生している。
これを手順書の整備や、作業環境の改善などにより5年後に半減の年間30件以下にする。

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